天使の卵

2011年7月28日 映画
村山由佳さんの小説を始めて読んだのが「夜明けまで1マイル」で、それから「天使の卵」を知りました。

おいしいコーヒーのいれ方シリーズも好きですが、天使の卵は何度も小説を読み返すくらい好きなんですが・・・



映画化されていたことはずっと前から知っていて、見るかどうか迷っていたんですが、ついに見てしまいました。

やはり、原作のある映画って難しいんでしょうかね?
なんで、原作通りに脚本を書かないんでしょうかね?

これって何ていったらいいの? 原作レイプ?



とりあえず、感想。

・見なきゃ良かった。

・邦画ってこんな演技で許されるもんなの?

・小西真奈美は見る角度によっては良かったw



小説は自分でイメージを作るけど、映画は監督のイメージを押し付けられるわけで・・・

そのイメージと自分のイメージが合わないと、面白くない映画になってしまうんだなぁと思うわけで・・・

そんな映画でした。


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