村山由佳さんの小説を始めて読んだのが「夜明けまで1マイル」で、それから「天使の卵」を知りました。
おいしいコーヒーのいれ方シリーズも好きですが、天使の卵は何度も小説を読み返すくらい好きなんですが・・・
映画化されていたことはずっと前から知っていて、見るかどうか迷っていたんですが、ついに見てしまいました。
やはり、原作のある映画って難しいんでしょうかね?
なんで、原作通りに脚本を書かないんでしょうかね?
これって何ていったらいいの? 原作レイプ?
とりあえず、感想。
・見なきゃ良かった。
・邦画ってこんな演技で許されるもんなの?
・小西真奈美は見る角度によっては良かったw
小説は自分でイメージを作るけど、映画は監督のイメージを押し付けられるわけで・・・
そのイメージと自分のイメージが合わないと、面白くない映画になってしまうんだなぁと思うわけで・・・
そんな映画でした。
おいしいコーヒーのいれ方シリーズも好きですが、天使の卵は何度も小説を読み返すくらい好きなんですが・・・
映画化されていたことはずっと前から知っていて、見るかどうか迷っていたんですが、ついに見てしまいました。
やはり、原作のある映画って難しいんでしょうかね?
なんで、原作通りに脚本を書かないんでしょうかね?
これって何ていったらいいの? 原作レイプ?
とりあえず、感想。
・見なきゃ良かった。
・邦画ってこんな演技で許されるもんなの?
・小西真奈美は見る角度によっては良かったw
小説は自分でイメージを作るけど、映画は監督のイメージを押し付けられるわけで・・・
そのイメージと自分のイメージが合わないと、面白くない映画になってしまうんだなぁと思うわけで・・・
そんな映画でした。
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